美白のためのシミ化粧品

シミ対策には保湿が良い?


美白のためのシミ化粧品

美肌のためにスキンケアは欠かせませんが、果たして皆さんは正しいスキンケアを行えているのでしょうか?実は間違ったスキンケアを行っている方も 意外と多いものです。スキンケアは正しく行わないとトラブルを引き起こす原因となりかねません。きちんと正しいスキンケアを行いたいものです。

☆肌に合った日焼け止めを選ぶ

紫外線から肌を守るのに必須の日焼け止めは 肌の状態に合ったものを選ぶといいでしょう。 肌が乾燥しやすい、また刺激に弱い人は、 しっとりと伸びが良いクリームタイプが最適です。 またノンケミカルなら敏感肌の方にはなお良いでしょう。 脂っぽい肌の方にはローションタイプや スプレータイプが最適です。

間違ってもクリームタイプのものは使用しなでください。 ニキビの原因となってしまいます。 部分ごとに乾燥肌だったり脂っぽい肌の方には、 クリームとローションを使い分けるのが良いでしょう。 手間がかかって面倒だと感じる方は保湿効果もある スプレーもあるのでそちらを使用するのもありです。

至って普通の肌の方は実際に試してみて、 自分に合ってそうだなと思ったもので大丈夫です。 日焼け止めには「SPF」と呼ばれるものが 表記されております。 正直このSPFって何? という方もいるのではないでしょうか?

SPFとは紫外線UV-Bを防ぐ時間を表しています。 UV-Bを浴びると肌は炎症をおこしやすくなります。 SPFと一緒に表示されている数字が大きいほど、 UV-Bを防ぐ時間が長くなるということです。

SPF1で約15分から20分の間UV-Bを防ぐので、 SPF20の場合は「15分~20分×20=5時間~約6時間半」は 効果を発揮するという事になります。

紫外線にはUV-Aというのもあり、こちらは肌のシワを 作り出したり、黒く焼ける原因と言われています。 日焼け止めではSPAと表記されており「+」が 一緒に表示されているかと思います。 +が多ければ多いほどUV-Aに対する 効力が高まります。

日焼け止めは表記されている時間中まで 必ず効力が続くわけではありませんので、 塗り直すようにするといいでしょう。

雀卵斑というそばかすについて

 雀卵斑(じゃくらんはん)というシミをご存知でしょうか。聞きなれない言葉ですが、そばかすと言い換えればわかると思います。    紫外線を受けやすい顔や胸元などに、小さな茶色い点が散らばっているシミのことです。このシミは幼い頃から現れる方もいます。思春期はピークであり、老化と共に薄くなっていきます。

 また、遺伝的要素を含み、左右対称に表れるという特徴があります。白人の子供に見かけられますね。  そばかすができる原因としては、局所的に活性化したメラノサイトが、メラニン色素を過剰に作ってしまうことによります。

 ですが一番の原因は染色体の遺伝によるものです。  遺伝的要素が大きいために、最善の予防策がありません。できることは、雀卵斑の悪化を防ぐため、日焼け止めクリームや日傘を使用するなどして紫外線から肌を守ることなどです。

 さて、できてしまったそばかすの対処法はあるのでしょうか。  メラニンの色素沈着という時点で、そばかすはシミと同じです。しかし、他のシミと違い、美白化粧品などは雀卵斑にはあまり効果がありません。

そのためレーザーやフォトフェイシャル、ケミカルピーリングなどの方法で治療することが多いようです。 レーザー治療といっても、シミの度合いよって対応するレーザーの種類が違います。  医師と相談のもと、納得したアプローチの仕方で施術しましょう。

 フォトフェイシャルとは、レーザーよりも一度に広範囲に照射でき、肌に痛みや負担をかけることなく施術できます。ただレーザーよりは効果は低く、ゆっくりと作用するようです。  ケミカルピーリングとは皮膚に化学薬品を添付し、角質間の結合を弱めて皮膚をはがす治療法です。

 この方法は新陳代謝を活発にする作用があり、その他の肌トラブルにも対応できます。  効果を実感できるまで数回施術しなければなりませんが、施術後すぐにメイクができるなど肌への負担が少ないことが特徴です。

しかし角質の一部と一緒に保湿成分まで 剥いでしまい肌が乾燥してしまいます。  肌にとって乾燥は肌トラブルの元です。ケミカルピーリングを受けた場合は、保湿をしっかりとするようにしましょう。

 雀卵斑を治療する方法は、このように数種類あります。しかし幼い子供にレーザー治療などはなるべく行いたくないものです。  ですからできるだけ日焼け止めなどを利用し、増やさない悪化させないという構えで対処しましょう。

脂漏性角化症の原因

 複数あるシミの種類のひとつに脂漏性角化症(しろうせいかっかしょう)というものがあります。  このシミは皮膚の老化が原因で誰にでも発症する可能性がある老化現象のひとつです。中年にさしかかる頃から増え始めるようです。

この時、紫外線を浴びるとシミの進行を早めてしまいますから、紫外線対策は老若男女必要ということがわかります。  最初は目立たないほどの小さなシミですが、徐々に黒っぽく変色していき、大小さまざまな大きさのいぼのようになる、皮膚の良性腫瘍です。かゆみが伴う場合もあります

 では脂漏性角化症を予防する手立てはないのでしょうか。  原因は老化と紫外線によるものですから、前述の通り紫外線対策は常に万全にしましょう。老化は紫外線によって進行を早められてしまいます。

 その他にも肌のターンオーバーを助ける行為が重要です。  例えば、夜更かしをせず睡眠を充分にとり、食事もバランスよく摂りましょう。  フルーツ酸などの摂取は、角質ケアに繋がります。普段の化粧品を美白に特化したものに代えて併用するのも効果的です。

 代謝を上げるために有酸素運動などを日常的に取り上げることも良いでしょう。  脂漏性角化症ができやすい場所として、日光が当たりやすい顔や頭部、前胸部、背部が挙げられます。ですがこのシミは足の裏以外は、どこにでもできてしまいます。

 日焼け止めを塗る場合、耳の裏や首の後ろなど忘れやすい箇所がたくさんあります。面倒だとは思わずに、忘れがちなところも含めてこまめに塗り直すことをお勧めします。昨今ではスプレータイプがありますので、広範囲を手軽にケアするためにはこのようなものを利用するのも良いですね。

 しかし脂漏性角化症は、あるだけで見た目が老けてしまいます。本来良性腫瘍でありますから、治療の対象にはならないようです。しかし、日常の生活において何らかの不便が生じるようでしたら、治療の対象となります。

 例えば脂漏性角化症により炎症を起こしたり、いぼが危険なひっかかりを生じてしまうほどの大きさになってしまった場合、これは早めの対処が必用でしょう。  治療法はレーザーや、凍結療法など多数あります。医師と相談の上、納得のいく治療法を探しましょう。

 脂漏性角化症は老化によって起こるシミです。歳を取らない方法はありませんから、進行を遅らせる対策を講じた方がよさそうです。

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